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ハペとは?

ハペは、薬草を粉末にしたもので、何千年もの間、アマゾン流域の先住民族、ヒーラーたちによって使用されてきた深い治癒効果を持つ神聖なシャーマニズムメディスン。

アマゾンのマスタープランツ(薬草、樹木、葉、種子、その他)の神聖な成分を粉砕して

ブレンドしたハーブの嗅ぎたばこで、多くの場合、タバコをベースにしています。

このベースにしているタバコは、巷で売られているタバコとは違い、南米ではマパチョとしても知られるニコチアナ・ルスティカ(マルバタバコ)で作られます。

神聖な植物としてのタバコの使用は古代にまでさかのぼります。アマゾンの熱帯雨林では、ヤワナワ族、ノケ・コイ族、フニ・クイン族などの先住民族によって、儀式的・霊的・薬的な目的で使用されてきました。ハペは私たちを精神世界と結びつけ、肉体的、感情的、精神的な病気を癒すために使うことができます。

ハペは松果体(第三の目)の石灰化の除去、マインドの払拭をします。

身体の詰まりやエネルギーのズレをスキャンし、チャクラを活性化させ、グラウンディングし、エゴを和らげ、高次の自己に耳を傾けることを可能にします。

詳しくは、HapéLab noteをご覧ください。

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Image by Akshay Chauhan
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